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進化するキッチン

当たり前の3口コンロ

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キッチンのガスコンロはどんどん進化しているようだが、基本的にはコンロが3口あり魚焼きグリルが付いていれば十分だと思っていた。表面が掃除しやすければ尚良い。油はねやふきこぼしも多いので注意が必要だ。キッチンに立つ度に汚れが目に入ると料理する気も失せてしまうので、掃除しやすさがポイントになる。しかし、先日住宅展示場で見たキッチンには驚いた。魚焼きグリルがもうオーブンのように進化していたのだ。水を張らなくてもいいし両面焼きなので裏返したりしなくていい。何より、高さが以前より高くなったからなのか、グリルの中に専用の鍋を入れられるようだ。焼き芋をしたり、パエリアを作ったり、いろいろな料理の幅が広がるという。これがあればキッチンにオーブンがいらないくらいだ。

ガスコンロにタイマー

そして、もう一つ、噂には聞いていたのだが、キッチンのガスコンロにタイマー機能が付いていた。たとえばパスタを湯がきたいとき、お湯が沸騰してパスタを入れてから、コンロのタイマーを使って8分とか設定すると、8分間茹でたあと、勝手に火が消えるのだ。お茶を沸かして、もう少し茶葉をぐつぐつ煮出したいとき、5分とタイマーを設定すれば、5分間煮出したあと、しっかり火が消えてくれるのでキッチンを離れられる。ガスは火事になるのが怖いというイメージがあったが、このタイマー機能を使いさえすれば、勝手に火は消えてくれるわけで、キッチンタイマーさえ不要になる。魚焼きグリルも「切り身」などのボタンがあり、そのボタンを押すだけで、うまい具合に焼いてくれ、火も消える。任せて安心のガスコンロなのである。